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【TOP】【←prev】【Wii U】【next→】 SIMPLEシリーズ for Wii U Vol.1 THE ファミリーパーティー タイトル SIMPLEシリーズ for Wii U Vol.1 THE ファミリーパーティー 機種 Wii U 型番 WUP-P-AFPJ ジャンル パーティーゲーム 発売元 D3パブリッシャー 発売日 2012-12-20 価格 2800円(税別) 駿河屋で購入 Wii U
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STAGE2 プール 【分岐】 扉から脱出する or プール内別出口から出る 【ヒント】 ・ ダイヤルロックの数字5桁がわからん スイッチを押した先にある数字とコースロープの色の位置を組み合わせて考える コースのロープが5等分されている。鍵ロックは五桁。 ロープは4本、ライトが照らす数字は四個だけ。同じ数字を二回使う ・ プールのバルブが分からない ユキって落書きを消そうとして、消えない部分が上4つのバルブのヒント ・ 鉄棒の入力順番がわかりません ピンクと緑のボールは水温によって数字が現れたりします 解くヒントは、ボールの数字とボールが置いてあるコース番号
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今日 - 合計 - SIMPLE2000シリーズ アルティメット Vol.14 闘牌!ドラマティック麻雀 天 天和通りの快男児の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時56分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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SIMPLE2500シリーズ Portable!! Vol.11 THE パズルクエスト ~アガリアの騎士~ パズルクエスト ~アガリアの騎士~ SIMPLE DSシリーズ Vol.23 THE パズルクエスト ~アガリアの騎士~ Puzzle Quest The Legend Returns 【しんぷるにせんごひゃくしりーず ぽーたぶる ぼりゅーむじゅういち ざ ぱずるくえすと あがりあのきし / ぱずるくえすと あがりあのきし / しんぷるでぃーえすしりーず ぼりゅーむにじゅうさん ざ ぱずるくえすと あがりあのきし / ぱずるくえすと ざ れじぇんど りたーんず】 ジャンル パズル 対応機種 プレイステーション・ポータブルXbox 360 (XboxLIVE ARCADE)ニンテンドーDSプレイステーション3 (PlayStation Network)Nintendo Switch 発売元 D3パブリッシャー 開発元 Infinite InteractiveVicious Cycle Software (移植・ローカライズ) 発売日 【PSP】2007年9月27日【360】2007年10月10日【DS】2007年11月29日【PS3】2009年10月1日【Switch】2019年9月19日 定価 【PSP】2,500円【360】1,200マイクロソフトポイント/1,029円【DS】2,800円【PS3】1,500円【Switch】1,750円 判定 良作 ポイント 単なる『ZOO KEEPER』型ゲームと侮るなかれ3種類の遊び方で異なる戦略高いやり込み性と中毒性純粋なファンタジーだがシナリオはあっさり目 SIMPLE2500シリーズ Portable!! SIMPLE DSシリーズ 概要 ゲーム内容(ゲーム進行) ゲーム内容(パズル) 戦闘について その他のミニゲーム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 各機種間の違い 余談 続編・派生作品 概要 オーストラリアの企業が開発、D3アメリカが販売したフルプライス作品『Puzzle Quest Challenge of the Warlords』の日本語版である。 タイトル通り、「パズル」と「クエスト」= RPG要素を組み合わせたゲーム。 いわゆる「マッチ3ゲーム」を対戦用にアレンジした上で編成や育成、収集と言ったのシステムが加えられている。 廉価作品または低価格ダウンロードゲームとして、多くの機種で発売されている。 360でダウンロードゲームとして発売の後、2年ほど遅れてPS3でもダウンロード販売された。 廉価作品を扱うSIMPLEシリーズでも、『THE パズルクエスト』名義でPSP/DSのパッケージソフトとして発売(PSP版はVol.11・DS版はVol.23)。 それぞれの機種ごとの違いについては後述する。 ゲーム内容(ゲーム進行) 大きく分けて、ストーリーを進める「クエストモード」とフリープレイ用の「パズルモード」がある。 クエストモードの育成はフリープレイと共通である。 機種にもよるが、他プレイとのマルチ対戦も用意されている。 クエストモードでは、道で繋がれた拠点を回って依頼を引き受けながらゲームを進行させる。 ストーリーに関係するメインミッションと、関係しないサブミッションがある。 シナリオ上でモンスターと戦闘になる他、拠点にもエンカウントでモンスターが出現する。 既存のゲームでいうならば、『タクティクスオウガ』『ファイナルファンタジータクティクス』等に近いワールドマップシステムを採用している。 拠点は城や街と、その他の砦や村、ダンジョンなどが存在する。 城や街には店や情報が聞ける酒場があるほか、お金を払って各種施設を建設することで後述する各種育成を行うことが可能。 ゲーム内容(パズル) 本作は『ZOO KEEPER』などで有名な「マッチ3ゲーム」と呼ばれるゲームの応用になっている。 隣同士のマスを入れ替えて、同じものをタテヨコに3つ以上揃えることで消すのが基本となる。 フィールドの面積は8×8。時間制限はなく、いくら長考しても構わない。 戦闘について 戦闘は1対1の対戦形式となる。相手のHPを削りきることで勝利。 どちらか一方からターン開始、自分と対戦相手とで交互にターンが回る。 自分のターンではマスを入れ替えてジェムを消すか、呪文(後述)を使うことができる。 入れ替えても3つ揃わず消えなかった場合、ペナルティダメージを受けターンは相手に移る。 盤面には4種類の魔法ジェムと、その他の特殊ジェムが敷き詰められている。 魔法ジェム:赤・青・黄・緑の4種類。消すと、その色の「マナ」が溜まる。マナは呪文の使用に必要。 ガイコツジェム:消すと相手HPへのダメージになる。よりダメージが大きく、爆風で周囲1マスを消す効果もある赤ガイコツもある。 コインジェム、スタージェム:勝利報酬とは別に、消した分に応じてそれぞれお金と経験値を獲得できる。 ワイルドカード:どの色のジェムとしても扱えるジョーカー的役割。「×3」などの倍率がかかっており、獲得できるマナはその倍率を掛けた数値になる。 その他のルールについて。 タテヨコに4つ以上揃えて消すと「ターンボーナス」として、相手にターンが回らず次も自分のターンになる。 ターンボーナスで得た自分のターンでまたターンボーナスを取れば、その次も自分のターンになる。ずっと俺のターン! 通常通り3つ揃えた場合も、低確率でターンボーナスが得られる。 どう入れ替えても消せない配置になった場合フィールドがリセットされるが、その際には溜めたマナも全てリセットされる。 5連鎖以上が成立した場合、ボーナスとして経験値100が入る。 基本的に自分の次は相手のターンになるので、自分が消した後の状態が相手に有利な配置にならないよう考える必要がある。 もちろん消せる場所はある程度限られるが、CPUのAIが割と良いこともあって、チャンスを与えると一気に攻め込まれかねない。 ジェムを消す代わりに、マナを消費して呪文を使うこともできる。 直接的にダメージや回復を行う呪文のほか、お互いのマナやフィールド上のジェムを操作するものなど色々ある。 呪文に必要なマナは、「赤6・黄8」のように各々決まっている。呪文のセット可能数は6つに、後述の騎乗モンスターの分1つを加えた7つ。 呪文を使ったターンは基本的に入れ替えは行えない。逆に言えば、ジェムを消すと相手有利になってしまう場合にパスの代わりとして用いることも可能。 詠唱に必要なマナ以上に多くのマナを持っていると、威力にボーナスがかかるものが多い。 マナが溜まったらすぐに使うか、よりマナを溜めて威力を上げるかも戦略のひとつである。 呪文はレベルアップのほか、モンスターを捕獲することでも覚えられる(後述)。 主人公は装備品を4部位に1つずつ装備できる。それぞれの装備品によって効力を得られる。 例えば「被ダメージ時相手に1ダメージ反射」「呪文を唱えた際に緑マナ+1」など。 装備品を付けているのは敵モンスターも同じ。敵専用の強力なものもある。 その他のミニゲーム 3回以上倒したモンスターと戦う際は、戦うのではなくそのモンスターを「捕獲」できる。 捕獲は対戦ではなく、問題型のパズルを解いて行う。あらかじめ配置されたジェムを余らせず全消しできたら成功。リトライは何回でも可。 『パネルでポン』のパズルモードなどが比較的近いと思われる。 捕獲したモンスターは、「呪文を習得できるタイプ」か「フィールド上で騎乗できるタイプ」に大別される。 呪文を習得する場合は、ひたすら1人でジェムを消す耐久モードをプレイすることになる。 特定数のジェムを消せればクリアだが、その前に動かせるジェムが無くなる「詰み」状態になると失敗。呪文ごとにノルマとなるジェムの数は異なる。 ジェムを4つ以上揃えて消した場合のみ出現する「マキモノ」ジェムも特定数消す必要があるため、難易度はかなり高い。 騎乗タイプのモンスターは、騎乗することでそのモンスターの呪文を1つ使用できるほか、フィールド上のエンカウントを回避することができる。 ただし、騎乗モンスターのレベルを上げて、エンカウントするモンスターより高くしておかなければならない。 レベル上げは、その騎乗モンスターと戦闘することで1つ上がる。このモードのみ制限時間があり、レベルが上がると制限時間は短くなる。 騎乗すると、そのモンスターに乗ったグラフィックになる。巨大ネズミやらクモやらに騎乗するとシュール。 それぞれの拠点では、モンスターを倒すことで「ルーンの収集」か、「城・街の制圧」を行うことができる。 城・街以外の拠点では、ルーンを守る特定のモンスターを倒すと、アイテム合成の材料となるルーンが手に入る。 ルーンを守るモンスターは、非常に強力な装備品である「ルーンの鍵」「ルーンの学書」を装備しているため、一筋縄ではいかない。 城・街では、「城」と戦闘して勝つことで自分のものにでき、その拠点から定期収入を得ることができる。 城も強力な装備品を持っており、勝つのは難しい。 シナリオ上「それ制圧しちゃっていいの?」というような場所も、平気で制圧できてシュール。 評価点 とにかくできることが多彩で、やりこみ甲斐がある。 単に依頼を引き受けてモンスターを倒すだけでなく、モンスターの捕獲からの呪文習得・育成、ルーン収集からのアイテム合成、城の制圧と色々できる。 呪文や装備品のセットには、カードゲームのデッキ編成のようにコンボを考えて組む楽しみがある。 RPG方面だけでなく、パズルとしてもマッチ3ゲームをうまく応用したゲーム性は優秀。 さながらオセロや囲碁・将棋などボードゲームのように、同じフィールドを敵味方で使う対戦パズルゲームはある種独特。 敵AIは割としっかりしており、先を読む力はないがターンボーナスやドクロ・ワイルドカードなどをほぼ的確に活用してくる。 「特定のジェムを溜めて大技を使う敵」「ステータス異常を駆使する敵」など、敵ごとの戦闘コンセプトも割とはっきりしている。 同じマッチ3型のパズルでも、対戦・詰め・耐久と3種類の遊び方を提供しており、各々異なる頭の使い方が求められる。 古典的ファンタジーの趣を強く残した世界設定とストーリー。 エルフ、ドワーフ、オークなどといった種族抗争のあるベタなファンタジー世界は、新鮮味こそないが安心感がある。 サブキャラクターも、それぞれに個性は設けられている。サブミッションでは各サブキャラに関するシナリオもある。 一部のサブミッションには分岐がある。政略結婚を嫌がる姫を、父親の依頼通り送り届けるか、本人の希望通り逃亡させてやるか、など。 オートセーブなので、この辺りの駆け引きにはスリルがある。 1戦1戦が3~5分程度あればだいたい終わるので、ちょっとした暇にも遊べる。 特に携帯機でプレイする際には、この手軽さはありがたい。 賛否両論点 序盤は攻撃スキルなどが使えず地道に攻撃して敵を倒すしかない為、戦闘が若干長引く。 とは言え本当に最序盤だけなので、そこさえ我慢すれば後はどうにでもなる。 ストーリーはテキスト量が少なく、あっさりめの作り。 節々で世界観の表現やキャラ立ちはされているが、全体的には単なるお使いの繰り返しという印象が強い。 サブイベントでは仲間やサブキャラと絡む機会もあるが、演出やテキスト量など肉付け不足感は感じられる。 ゲームが進行することでシステム上追加される点があまりないため、終盤になると若干だれることはある。 スキルや装備品によって効率はよくなっているものの、終盤は敵味方双方のHPが多く序盤とは別の意味で戦闘が長引くことも。 終盤では、ミッションもあまり凝ったものは見られなくなるのも寂しい。 問題点 ローカライズを在米企業のVicious Cycle Software社が担当しているせいか、翻訳が拙い部分が少々見られる。 会話についてはあまり問題ないのだが、改行が変な所で切れていることが多く、読んでいて違和感を感じやすい。 一番問題になるのは呪文やアイテムの説明文で、直訳したせいで妙な文章になっている点が多々ある。 例としては「2以上のダメージを受ける度に1防御する確率が50%増加(*1)」等。 捕獲したモンスターとの戦闘時に出現する制限時間の数字が間違っている等、プレイヤーを混乱させる誤った情報まである。 冒頭の「訪ねる ⇒ 尋ねる」を始めとして、「ステータス以上」等、単純な変換ミスも若干見られる。 スタッフロールによれば、訳者は日本人。ただし1名しかおらず、チェック機能が働いていなかった可能性はある。 しばしばフリーズがある。 プレイ時間が長くなると発生しやすい模様。時間こそ僅かだが頻繁に読み込みが入るため、その辺りが影響していると考えられる。 オートセーブなので大きな被害を受けることはまずないのが不幸中の幸いだが、当然気持ちのいいものではない。 読み込み関連では、読み込みの際に音が切れるのも残念。 インターフェースに若干不親切な点がある。 アイテム合成だったら作成結果を見られなかったり、モンスター捕獲時のパズルだったらリトライボタンが無かったりなど。 アイテム欄などを送る際も、高速でカーソルを動かせないので数が増えてくると若干うっとうしい。 音楽がゆったりめのものばかりで緩急が感じられず、曲数も少ない。 雑魚戦のBGMはワールドマップの曲より眠くなるようなものすら有る。 質自体は平凡なレベルに収まっているためそういう作風と納得したいところ。 ボス戦の曲はなかなか勇壮なのだが、前の曲が終わるまでBGMが切り替わらないことがあり、聞く機会が少なくなってしまっている。 総評 基本的なパズル自体は知名度の高い単純なものだが、バリエーションとRPG要素の肉付けが面白さを高めている。 この手のジャンルを得意としていなくても入り込みやすいルールながら、適度な戦略性もあるためバランスもうまく保たれている。 育成要素はハマるとあと1戦だけ、あと1戦だけと、やめるにやめられなくなる魅力がある。 元がフルプライス作品の移植なので、低価格ながらボリュームに関してもそれなりのものが用意されている。 パズルゲーム好きもそうだが、育成ややり込み好きなプレイヤーに特にオススメしたい快作である。 各機種間の違い PSP版 2007年9月27日発売。日本での初出で、パッケージ版なので追加要素などはなし。 ロードによる音飛びがかなり気になるレベルだが、あとは機種特有の問題はない。携帯機として本作との相性も良い。 360/PS3版 360版は2007年10月10日、PS3版は2009年10月1日発売。新職業や新ミッション、新モンスターなどが収録された追加コンテンツをダウンロードできる(PS3版は最初から収録)。価格も安い。 一方で、ロードやフリーズ関連の心配は少ないが、文字表示が非常に小さいため、大きなテレビや解像度の高いモニタで無ければシナリオや説明がかなり読みにくいのが大きな難点。 DS版 2007年11月29日発売。ハード制約によりグラフィックの質がやや落ちていたり、キャラクター保存数が制限されていたりとクオリティが落とされている。 改行や一部の訳が修正されているが、アイテム名が微妙な訳に変更されている、アイテム関連でフリーズが増えているなど改悪も若干ある。 Switch版 2019年9月19日発売。Switch向けにHDグラフィックスでリマスターされ、100個を超える新しいクエストと新しい5種類のクラスが追加。 余談 DS版の公式サイトでは体験版が手に入った。 ダウンロード版とFlash版があるが、Flash版は戦闘部分しか収録されておらず育成部分に触れられない。 DS版は2度発売が延期されている。 Vol.23なのに、Vol.25の『THE 交渉人』より発売が遅いのはこのため。 続編・派生作品 『パズルクエスト:ギャラクトリックス』(PS3/360 2009年10月1日発売) 宇宙を舞台にしたスピンオフ。本作ほどの評価は得られていない。 『Puzzle Quest 2』(DS/360/Win/iOS/Android 2010年発売) ナンバリング第2作。直接の続編だが日本未発売。 『マーベル・パズルクエスト:ダークレイン』(iOS/Android 2013年12月20日配信 One 2016年2月5日発売) マーベルのスーパーヒーローを使ったスピンオフ。基本プレイ無料で、スマホにて日本語版が遊べる。 2016年にはOne版もリリースされているが、こちらは有料の買い切りゲーム。 『Puzzle Quest 3』(Win/iOS/Android 2022年3月2日配信) ナンバリング第3作。本編としてはシリーズ初の基本無料タイトルで、日本語にも対応している。 舞台は初代『パズルクエスト』から500年後の「エセリア」の地。ドラゴン等の新しい脅威から王国を救う為にヒーロー達が招集される。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 SIMPLE1500シリーズ Vol.6 THE 花札 タイトル SIMPLE1500シリーズ Vol.6 THE 花札 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01684 ジャンル テーブルゲーム(花札) 発売元 カルチュア・パブリッシャーズ 発売日 1998-11-19 価格 1500円(税別) タイトル SIMPLE1500シリーズ Vol.6 THE 花札 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02442 ジャンル テーブルゲーム(花札) 発売元 D3パブリッシャー 発売日 1999-11-1 価格 1500円(税別) THE 花札 関連 PS SIMPLE1500シリーズ Vol.6 THE 花札 SuperLite 1500 シリーズ 花札 II SIMPLE1500シリーズ Vol.43 THE 花札 2 SuperLite 3in1 シリーズ カードゲーム集 駿河屋で購入 プレイステーション
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STAGE2 水上コンビニ 【ヒント】 ・ 赤と青のPASSが分からん ボタンって押すとへこむよなww PASSの向きにまず顔を傾けます。 右を上にして凹凸… ・ 餌っていったって釣り竿使う場所がないよ 建物の横側のほう 魚は針を食うんじゃない。魚は餌か餌みたいなものしか食わんのじゃ!! ・ ドリンクがヒントって事はわかる。ヒントプリーズ ヒントゲットするのにジャイロ使うぞ ・ イルカの番号がわからん・・・ イルカは数字2つ表してる ・ レジのPASSが入らない 押した時の「*」の色に注目!! あと困った時はジャイロ。
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STAGE3 店内再び 【分岐】 そのままドアから脱出 or キッズルームに入ってから脱出 【ヒント】 ・ 色の順番に鍵盤押したけど、何もおこらない! 2つのかけらを見つけないと 鍵盤ともうひとつは… ・ キッズルームで汽車の曲が耳コピ出来ない レールの色ヒントに、ファ♯、ソ、ラ、レ(要反転) ・ 出口左のボタン解読で詰まりました(´・ω・` ) 最後の出口の鍵盤はおもちゃのピアノと同じだと思えばすぐ解ける
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SIMPLE2000シリーズ アルティメット Vol.1 ラブ★スマッシュ! 【しんぷるにせんしりーず あるてぃめっと ぼりゅーむいち らぶすまっしゅ】 ジャンル テニス 対応機種 プレイステーション2 発売元 D3パブリッシャー 開発元 ヒューネックス 発売日 2002年1月17日 定価 2,000円(税別) 判定 クソゲー ポイント 奇抜な必殺技ありのテニスゲーム分単位にものぼる極めて長いロードその割にグラフィックも低品質双葉理保の初ゲスト出演作 SIMPLE2000シリーズ 概要 特徴 問題点 評価点 総評 余談 概要 3Dテニスゲーム。D3パブリッシャーのゲームらしく、意図的なバカゲー的側面を持つ。 当初は6,800円(税別)でフルプライス作品としての販売が予定されていたが、突如『SIMPLE2000 アルティメット』のブランドを立ち上げ、価格を3分の1以下の2,000円(税別)に変更するという暴挙著しい路線変更を行い、当時は一部でやや話題になった。 恋愛シミュレーションゲームのヒロインの一人であった「双葉理保」が単独スピンオフ出演した初の作品である。 特徴 世界観 「謎の組織によって、世界の覇権を争う裏テニス大会が開催された」という、よく分からないがとりあえず壮大な設定。 デフォルトカーソルに選ばれている武田輝は『バーチャファイター』のアキラのような風貌の体育系学生であり、それ以外も元パンクロッカー、元軍人、バウンサーなど、なぜテニスをやっているのかよく分からないキャラクターが多い(*1)。 テニスコートもキャラクターの出身に合わせているためか、「建設資材置き場」「軍基地」「王宮の中」など明らかに普通でない場所が多い。 モードは「トーナメント」と「エキシビション(フリー対戦)」のみ。 トーナメントではプレイヤー1人を選択し、他のキャラと順番に戦っていく。他キャラを複数倒したところでボスキャラ(エルorブルー、同性の側)が登場し、倒すとエンディングとなる。 オプションで3段階の難易度と、1試合ごとのセット数、ゲーム数を指定できる。 キャラ数は男女5人ずつの計10人。 各キャラにプロフィール(女性キャラはスリーサイズも)のほか、出身国の設定がある。前述のデフォルトカーソルキャラである武田輝と、後述の双葉理保だけが日本人、それ以外は外国人キャラとなっている。 男女1人ずつ、メキシコレスラーの「エル」と14歳ながら秘密工作員というキャラ「ブルー」はボスキャラ扱いであり、トーナメントモードの最後に登場する。プレイヤーキャラとしては1度倒すまで使用できない。 上記の通り、恋愛シミュレーションゲーム『Love Songs アイドルがクラスメ~ト』より、ヒロインの1人である双葉理保がゲスト出演している。 元々は『Love Songs』での人気投票で1位であったことから選出されたもの。 当時の対戦ゲームでは男女同数という点が比較的珍しかったため、ネットでは発売前から「テニス版の『DOA』のようなゲーム」として注目する声もしばしば見られた。 本作の特徴として、返球した後も左右キーを押し続けることで、ボールの軌道を若干だが操作できる。 これを利用して、左右にボールを振ることが本作での強い動きとなる。 試合中の時間経過でゲージが溜まり、溜まり切ってキャラが光ると固有の必殺技が使えるようになる。 必殺技は「超高速でボールが飛んでいく」「ボールを上空に打ち上げ、数秒経って相手コートに隕石のように地面を突き抜ける勢いで落ちてくる」「ボールが相手コートに入った途端超加速する」といったゲーム的な物理法則を無視した技ばかり。 コスチュームチェンジ ノーマル以上の難易度でゲームをクリアする度に、そのキャラクターのコスチュームが追加されていく。 ゲーム数やセット数は不問なので、最小の1ゲーム1セットにしておくのが早い。 追加コスチューム数は男性各1種、女性各2種、理保のみ3種と、露骨な性差がある。 問題点 グラフィックが初期SS並み。とてもPS2のグラフィックではない。 「建設資材置き場」ステージに至っては、背景が作業員のおっさん達を含め起伏の全くないベニヤ板のような有様。 キャラグラフィックはそこまで酷くはないが、コスチュームチェンジがあったりとキャラゲー要素を入れている割にはかなり微妙なところ。 それでいてロードがとてつもなく長い。動画サイトでは驚きの148秒が計測されている。 もっとも上記はダブルスの場合であり、大抵の場合遊ぶであろうシングルモードのロード時間はそれよりは短い…のだが、それでも1分~1分半程度にのぼる。このロードは試合開始前に毎回挟まるので、どうにもやってられない。 一応ロード中はスライドショーのようにイラストが表示されてはいるのだが、とてもフォローになっていない。 とにかくこのロード時間のお陰で継続プレイするモチベーションが上がりにくく、コスチュームを集めるための周回プレイの作業感も増す。 それなりのバックボーンとなる設定があるにも拘らず、ストーリーモードがないに等しい。 「トーナメント」モードが一応ストーリーモードにあたるのだが、ストーリー演出はほとんど皆無といってよく、エンディングで「次は何のスポーツにしようか」というようなことを偉い人が言っている、やっぱりよく分からない演出がちょっと挟まるだけである。 試合の前中後における、キャラクター同士の会話や交流すら全くない。 CPUのAIが微妙で、パターンを掴めば難易度は大分ぬるい。 本作のシステムを活かして左右交互にボールを振っていれば、やがて相手は追いつけなくなってラリーを落とす。ネット側に近づいてくる場合もあるが、その場合はスマッシュでほぼ対応できる。 逆に、適当に対戦すると本作のやや独特な挙動に慣れるのに時間が掛かり中々勝てない。「ハメ方が分かっていればやや簡単で、分かるまでは難しい」という両極端になりがちである。 評価点 テニスゲーム自体には大きな問題はなく、独自性も備えている。 方向キーでの軌道操作や必殺技といった本作のシステムは次作にも引き継がれた。 グラフィックがやや微妙とは言え、セクシー要素を売りの一つにしたスポーツゲームというのも比較的珍しいところ。こちらも後の『ラブ★○○』シリーズに繋がることになった。 必殺技は物理法則を無視した見た目にインパクトがあるものも複数あり、『テニスの王子様』かと思うようなシュールな演出は中々笑える。 特にツェツィーリアの「トルネードカウンター」は 「竜巻を起こして、コートの外に飛んで行ったボールを吸い寄せ手元に戻して打つ」 というリカバリー技。実用性、見た目のインパクトともに強烈である。 エルの必殺技も「ボールを30個ぐらいに分身させる」と見た目は派手。本物は1個だけであり、相手コートに届く途中で本物以外は消えるようになっている。 声優陣は豪華。 置鮎龍太郎氏や緑川光氏、金月真美氏に郷里大輔氏など、声優陣は非常に豪華である。 もっとも、上記の通り特にストーリー描写が存在しないので、まともな台詞は試合前後の台詞と必殺技使用時の技名ぐらいである。 総評 テニスゲームとしては大きな破綻はなく、体裁自体は整っている。 インパクトの強い必殺技や独自の操作性など個性も持っており、低価格帯だからと侮れない程度の個性は感じられる。 しかしながら、現在と比較してロードの長いゲームが多かった時代とは言え、本作のロード時間は余りにも長い。 その上で、グラフィックもさっきのは一体全体何をロードしていたのかと疑わせるレベルであり、ボリュームに関しても価格相応のものしか無い。 この出来では2,000円でも明らかに高い。 余談 D3が運営する双葉理保の公式ファンサイトでは「会場までのロードが長くて大変」と自虐ネタにされている。 本作以降、双葉理保はD3パブリッシャーで30作以上の作品に出演を果たし、同社の看板娘に昇り詰める契機の一つとなった。 原作のキャラクター人気投票で1位になったためスピンオフ参戦が決定したのだが、何故いきなりテニスゲームなのかは誰にもわからない。 双葉理保役の後藤邑子氏は、本作当時『涼宮ハルヒの憂鬱』などでブレイクする前の無名声優であった。現在ではこの声優陣に混じっていても(世代の違いを除けば)ほぼ違和感のない程の知名度があるが、本作時点での知名度で考えると完全に一人浮いている形である。 一応話題はさらえたためになんだかんだでそれなりに売れたのか、これ以降D3は双葉理保が出演する『ラブ★○○』と名のついたシリーズを何作か後続作品として発売している。 『ラブ★アッパー!』や『ラブ★ピンポン!』などだいたいの作品は、文句なしの良作とまでは言えないものの2,000円の廉価作品としては問題なく仕上がっている。 続編として『ラブ★スマッシュ!5~テニスロボの反乱~』が発売されている(SIMPLEシリーズではなく、4,800円の通常価格)。 最初の本作の発表時点で一部プレイヤーから「男キャラいらねえだろ」と言われていたのだが、その続編では本当に男キャラは全廃&女キャラに置き換えられた。また、一応のストーリーやキャラクター同士の掛け合い、必殺技の追加、ロード時間短縮など本作の欠点はだいぶ改善されている。 しかしモデリングが稚拙、挙動がおかしく難易度がやたら高いなどの理由でこれまた評価は良くない。 それを受けてか、一年後半後には『5』をリメイクした『ラブ★スマッシュ!5.1』が発売された(価格はSIMPLEアルティメットシリーズで2,000円に戻った)。こちらはキャラクターモデリングを含めて多くの部分が作り直されており、暇つぶし程度には十分に遊べる出来。まさしく「三度目の正直」と言える。
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892 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/01/31(木) 00 29 45.09 ID y68rFUtL0 (PC) 浮気彼氏一通りクリアしたよ ストーリーがあるようでない脱出ゲーって印象だった 935 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/01/31(木) 18 17 19.84 ID WFKNjTmT0 (PC) 892 ちょっと伺いたいのだが ゲーム内容はリアルで彼氏の浮気を発見できそうなノウハウが含まれているのだろうか? リアルで役立ちそうなら即購入するんだが 977 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/02/01(金) 19 46 14.89 ID i8iCLJ2s0 (PC) 935 ペン型の盗聴器くらいだったわ、リアリティーはあまり感じなかったなぁ 943 キュルキュルキュルキュル~って回転しながら前の画面まで戻されて行くのは斬新だよなぁw 丸ごと保存でのロードだとスキップしちゃいそうだなあの演出w 949 チャンピオンシップと言えばロードランナー久しぶりにやりたいなぁ 597 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/02/21(木) 08 45 33.37 ID vvDJyBcUO (携帯) 浮気彼氏は微妙 まんま携帯アプリの移植って感じだった 脱出ゲーとしての面白さはないし、簡単すぎる 文のノリがスイーツ(笑) 気になる人は1話はアプリで無料出来るから、やってみるといいよ
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 SIMPLE1500シリーズ Vol.2 THE 将棋 タイトル SIMPLE1500シリーズ Vol.2 THE 将棋 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01632 ジャンル テーブルゲーム(将棋) 発売元 カルチュア・パブリッシャーズ 発売日 1998-10-22 価格 1500円(税別) タイトル SIMPLE1500シリーズ Vol.2 THE 将棋 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02438 ジャンル テーブルゲーム(将棋) 発売元 D3パブリッシャー 発売日 1999-11-1 価格 1500円(税別) THE 将棋 関連 PS SIMPLE1500シリーズ Vol.2 THE 将棋 SuperLite 1500 シリーズ 将棋 II SIMPLE1500シリーズ Vol.40 THE 将棋 2 駿河屋で購入 プレイステーション